ふと気が付くと、指に黒いほくろができていることがあります。

ここで気になるのは、「指にあるほくろは ” がん ” の可能性もある?」ということですよね。

まず最初に

  • 大きさ
  • 状態

を細かく観察する必要があります。

今回は、注意したいほくろについてお伝えしていくので、確認をしてみてください。

また、ほくろ占いの意味も合わせてご紹介していきます。

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指にあるほくろはがんの可能性アリ?こんなほくろは要注意!

皮膚がんの中でも、ほくろのがんは悪性度が高いと言われています。

ほくろが大きくなくても、そのままにしておくとリンパ節や内臓に転移する可能性があります。

どんなほくろに注意するといいのか紹介します。

  • 急に大きくなったほくろ
  • 直径が6㎜以上あるもの
  • ほくろと皮膚の境界線がはっきりしていないもの
  • 様々な色が混ざっているものや逆に真っ黒なもの
  • 形がいびつなもの
  • 滲出液が出るもの
  • 出血しているもの

ほくろのがんは、他のがんと同様、免疫力が低下する50歳以上に多くみられます。

男女差はないですが、まれに乳幼児や若い人にも発症する場合もあります。

好発しやすい場所は、足の裏や手のひら、爪の下の皮膚などです。

摩擦や圧迫など慢性的な刺激が影響するとも言われています。

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ほくろのがんの検査法と治療法

がんかどうかの判断は、「ダーモスコピー」でほくろを拡大して観察します。

がんの可能性がある場合、組織検査を行います。

組織検査

組織検査でがんが判明した場合、他への転移がないかどうか全身の精密検査へと進みます。

ほくろの内部にメスを入れてしまうと、がんだった時に転移する危険性があるので、外側から丸ごと切り取って縫合します。

手術

30分から1時間ほどの手術で、保険が適用されるので3割負担で1万円ほどかかります。

手術範囲が狭い場合は、日帰りで手術を受けることが可能です。

1週間後を目安に抜糸するまでの間、運動や飲酒などを控えて安静にし、傷口の消毒をしたりガーゼの交換をします。

ほくろのがんの予防は難しいですが、普段から自分の手や指をチェックして変化があるようなら早めに皮膚科を受診しましょう。

気になる指の「ほくろ占い」

ほくろは、いつの間にか出来たり、気付かないうちに消えることもあるそうですが「ほくろ占い」も気になるところです。

指のほくろはどんな意味があると言われているのか紹介していきたいと思います。

ここでは、

  • イボ
  • アザ
  • 傷跡

などもほくろとみなします。

◯人差し指のほくろ

第一関節

感受性が強く心配性で取り越し苦労が多いので、細かいことは気にしないようにするといいです。

第二関節

向上心があり野心家です。暴走しないように気を付けましょう。

第三関節

支配力が強い人です。上から目線や偉そうな態度にならないよう思いやりを心がけましょう。

◯中指のほくろ

第一関節

物事をあまり深く考えずに行動してしまう傾向があります。

思いついたらすぐに行動したいという気持ちが強いので、深呼吸して落ち着くことが大切です。

第二関節

注意深く警戒心が強いため、冒険が苦手なタイプです。

とても慎重なので迷っているうちにチャンスが逃げてしまいます。たまには思い切りも大切です。

第三関節

物欲が強い傾向にあります。

物やお金に執着しやすく、損得勘定で判断するところがあります。お金がすべてという考え方に気を付けましょう。

◯薬指のほくろ

第一関節

美的センスに乏しい傾向があります。

ファッション系、デザイン系など美的センスが問われる仕事は不向きかもしれません。

第二関節

勝負運やギャンブル運があまりよくありません。

一攫千金を狙って大損しないように気を付けましょう。

第三関節

自分をよく見せたいという見栄っ張りなところがあります。

知ったかぶりをしたり、外見だけを着飾ったりせず、身の丈に合った生活をしましょう。

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まとめ

指のほくろは、いつの間にか出来たり、気付かないうちに消えたりということもあります。

  • ほくろが急に大きくなった
  • ほくろの形がいびつ

など、がんの可能性が疑われる場合は、皮膚科の診察を受けることをおすすめします。

手術が大掛かりになると入院が必要な場合もありますので、日常生活への影響も大きくなってしまいます。

がんはとにかく早期発見が1番ですから、油断しないようにしましょう。