野球や鉄棒の逆上がりを練習していると、手のひらにまめができてしまいます。

特に子供はよくまめを作りますよね。

でも、潰してもいいものか、それとも潰すべきではないか知っていますか?

正しい治し方を知らない人は、意外と多いんですよ。

今回は、手のひらにまめができたときの治し方を紹介していきます。

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手のひらのまめの正しい治し方

◯基本的には潰さない

まめができたら潰さないことが大切です。

まめを潰してしまうと、

  • 細菌に感染しやすくなる
  • 治るまでに時間が余計にかかる

というデメリットがあります。

皮をはがしたりするのも同じです。

◯患部をきれいにする

まめができた患部を清潔にするようにしましょう。

流水で洗い流し、消毒液を付けて清潔にしておきましょう。

◯保護する

絆創膏やガーゼでまめを保護します。

基本的には治るのを待つだけですが、まめが破れたり潰れたりしないようにすることで、回復も早くなります。

絆創膏の場合は、パッド付きの保護性能の高いものを選ぶとよいでしょう。

とくにスポーツをする頻度が高い人は、さらにテーピングなどで固定してまめを保護することをおすすめします。

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まめが大きくて痛みが強い場合

先に紹介した方法で対処しても、まめが大きくて痛みが強い場合は、応急処置として次のような対処法があります。

  • 消毒した清潔な針で、患部に小さな穴を開ける
  • 患部の水を出したあと、消毒する
  • 新しい皮膚ができるまで、皮は切らずにそのまま残しておく
  • 患部より少し大きめの穴が開いたドーナツ型のパッドを当て、絆創膏やテーピングで止める
  • 新しい皮膚ができるまで、そっとする

基本的には保護した状態で1週間ほどすれば、新しい皮膚が作られます。

雑菌が入らないように、しっかりと消毒するようにしてください。

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まめが潰れてしまった場合

紹介してきたように、まめは潰さないようにするのが一番ですが、潰れてしまう場合もありますよね。そんなときの対処法を紹介します。

  • 患部を消毒する
  • 皮膚が残っている場合は、皮膚と患部の間にワセリンを塗る
  • 皮膚が残っていない場合は、患部の上にワセリンを塗る
  • 患部がしっかり隠れるほどの大きめの絆創膏を貼り、テーピングで固定する

手のひらのまめが不意につぶれてしまった時も、消毒をするようにしてください。

そして、ワセリンを塗って皮膚を保護するのがおすすめです。

まとめ

手を使った激しい運動をすると、手にまめができたという経験は誰でもあると思います。

それ以上刺激を加えないで、そのままにしておけば自然と治りますが、さらに悪化すると痛みが出たりまめが潰れてしまいます。

手のひらにできたまめの治し方は、基本的にはまめを潰さないように気を付けることが一番の近道です。

まめを保護して圧迫を加えないようにしましょう。

万が一つぶれてしまった時は、消毒を忘れないようにしてくださいね。