手の指の水ぶくれって痛いし、見た目も気になるし、早く治したいですよね。

小さい水ぶくれ大きい水ぶくれで、処置が変わる場合があるので注意が必要です。

潰したら早く治るのか、放っておいたほうがいいのかが違いますよ。

今回の記事では、水ぶくれの処置の方法をお伝えしたいと思います。

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手の指の水ぶくれが痛い時の処置

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まず最初に、水ぶくれの大きさについて確認してみてください。

水ぶくれが小さいか大きいかによって処置の仕方が変わってきます。

1)径5ミリ以下の小さい水ぶくれ

手湿疹、汗疱、虫刺されなどの場合に、小さい水ぶくれが発生します。

無理に潰したり、水を取るなどはせずに、手の指を清潔な状態をキープするようにケアしてくださいね。

下記のポイントに注意して処置を行っていきましょう。

  • ウィルス性の感染症の場合は、潰すと痕が残ってしまったり、まわりの人に移してしまうことにもつながります。
  • 痛みやかゆみがひどい場合は、医者に診てもらうようにしましょうね。
  • 症状がヒドくなければ、時間が経てば、いつの間にか治っていく場合もあります。
  • 虫刺されの場合はかゆみを伴うことも多いので、かゆみ止めを塗っておきましょう。

2)径5ミリ以上の大きい水ぶくれ

虫刺されや、皮膚疾患、などの感染の疑いがなければ、水分を抜いた方が良いでしょう。

靴ずれによる足裏の水ぶくれ、やけど、などが原因で大きい水ぶくれができることもあります。

水を抜くときは、穴を開ける針や、消毒後など周りを常に清潔にすることを心がけて、注意して抜いて下さい。

抜いた後は再び消毒し、絆創膏等で、細菌が入らないように気を付けてください。

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水ぶくれのできる原因とその対処法

手の指の水ぶくれに対処する方法は、水ぶくれが発生した原因によって変わってきます。

大きいか小さいかだけでなく、水ぶくれのできる原因についても整理しておきましょう。

① やけど

手や指をやけどしてしまった場合は、すぐに患部を冷やしてください。

そして、水ぶくれになっても潰さずに、ガーゼを貼るなどして、清潔な状態を保つことが大切です。

② 皮膚や肌への摩擦

水ぶくれが潰れないように、手や指にガーゼや絆創膏を巻いてください。

もし潰れてしまった場合は中の水を抜き、消毒をし、患部をガーゼで貼るなどして、細菌が中に入るのを防ぎましょう。

③ 虫刺され

虫刺されの水ぶくれの中には、虫が媒介する菌やウイルスが入っている可能性があります。

絶対に潰さないで、症状が出た時点で皮膚科を受診しましょう。

④ 皮膚疾患

アトピー性皮膚炎や、水いぼ、あせもなどでも水ぶくれができます。

こちらも症状が出た時点で皮膚科を受診するようにしましょう。

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まとめ

手の指の水ぶくれといっても、

  • やけど
  • 摩擦
  • 虫刺され
  • 皮膚疾患

など、その原因はさまざまです。

水ぶくれが大きいか小さいかなど、自分の症状をしっかり見て、正しい対処法をして下さい。

そして、もし少しでも不安があるなら、できるだけ早く医療機関の診察を受けることをおすすめします。

専門家の診察を受けて、正しい薬を塗れば早く治ることも多いですからね。

日常生活において、手の指の水ぶくれは珍しい症状ではありません。

できてしまった時は慌てずに処置を行って、水ぶくれの悪化を防いでいきましょうね。

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