手や指がつることは、誰にでもある経験です。

でも、突然手がつると痛いし、生活にもとても困りますよね。

時間が経てば治るといっても、手がつる原因を探ると意外な病気が潜んでいるかもしれませんよ。

簡単にできる治し方や対処法も紹介いたしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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手や指がつる4つの原因

手や指がつる主な原因としては、筋肉が冷えたり、ミネラル不足、また筋肉の疲労などの原因が考えられます。

筋肉の動きに異常が発生する時に、手や指がつることにつながっていきます。

4つの原因を順番に詳しくご紹介しますね。

1)冷え

筋肉が冷えると血流が悪くなってしまい、神経の働きが鈍くなります。

そして、手や指がつる原因になると言われています。

身体の冷えはダイエットなどの健康にもよくないですが、手や指がつる原因にもなるんですね。

2)ミネラル不足

筋肉が収縮するときには、マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・カリウムといったミネラル成分が必要になります。

それらのミネラルは、運動をするなどして汗を流したら、汗と一緒に体外に流れてしまいます。

失われればミネラルバランスが崩れ、筋肉の動きが正常ではなくなってしまい、痙攣などを起こすと考えられています。

3)筋肉疲労

運動不足になってしまうと、筋肉量が減少し血行不良になりやすくなります。

血行が悪くなると、筋肉を動かすのに必要なミネラルが、体内にうまく循環できなくなります。

家事や仕事でも、手や指を動かすようにして、筋肉を使うように意識していきましょう。

4)病気の疑いも・・・

「いろんなことを試してみたけど、何をしても頻繁につってしまう・・・」

という方は、

糖尿病や内臓疾患、動脈硬化などの病気が関係している可能性も考えられます。

早めに医療機関の診察を受けることをおすすめします。

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手や指がつるのを未然に防ぐための対処法

手や指がつらないようにするために、どのような対処法があるか、ご紹介していきます。

手や指を動かしたり、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを取ったりすることが大切です。

具体的にどうするかというと、下記の3点は簡単に実践することができます。

  • 汗をかいたあとの水分補給は、水ではなくスポーツドリンクを飲む
  • バナナやトマト、アボカドなどカリウムの多く含まれる物を食べる
  • 体を冷やさないようにする

どれも簡単に今日から取り入れられることなので、手や指がつるのが気になる場合は、ぜひ試してみてください。

手や指がつった時の対処法

実際につってしまった時はどうしたらよいかというと、まず慌てることなく、つっている筋肉を探して、ゆっくりほぐしていきます。

具体的には、下記の手順でマッサージをしていきましょう。

  1. どこの筋肉がつっているのかを探しましょう。
  2. 筋肉をゆっくりと伸ばしましょう。
  3. 落ち着いて時間をかけて優しく伸ばしてください。
  4. 改善されてきたら、温めて下さい。

筋肉をほぐすことで血流が良くなっていきますので、手や指がつる症状が改善していきます。

筋肉を傷めてしまう可能性もありますので、やさしくストレッチをしてください。

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まとめ

手や指がつる原因としては、大きく分けて4つの原因があると考えられています。

そして原因が違っても筋肉の異常であることは間違いありません。

ですから、血行を良くするために

  • マッサージする
  • 温める

ことで、対処することができます。

手や指がつるのは、いきなり発生するものですから、ぜひ知識として持っておいてくださいね。