指のささくれを見つけると、どうしても気になりますよね。

さらに、ひどくなると化膿して腫れる原因にもなってしまいます。

ささくれを治すには、まず原因を知ることが大事です。

ちょっとしたケアで指のささくれを治すことができますので、ぜひ参考にしてみてください。

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指のささくれを治す4つの方法

指のささくれを治すためにおすすめなのが、今から紹介する4つの方法です。

これらは、治すためにも有効な方法ですが、ささくれの予防としても役立つ方法なので、ぜひ参考にしてくださいね。

1)保湿ケアをする

ささくれの原因の多くは、指の乾燥です。

たとえば、お湯を使った洗い物や掃除などの水仕事をすると、指の脂分がどんどん失われていきます。

  • せっけん
  • 洗剤
  • シャンプー

なども皮脂を失う原因です。

手のひらには皮脂を分泌する腺がないので、何もしなければ乾燥しやすいのですね。

ささくれを治す方法として、まずは、こまめにハンドクリームを塗ることを意識してみてください。

自宅用、お仕事用などいつでも塗れるように備えておくとよいでしょう。

2)食生活を改善する

指のささくれの原因には、乾燥の他に

  • タンパク質
  • ビタミン
  • ミネラル

などの栄養不足や体調不良も挙げられます。

タンパク質で皮膚を作りビタミンやミネラルで健康な皮膚を保つのでどれが欠けてもいけません。

良質なタンパク質とビタミンやミネラルを摂ることを心がけた食事がベストです。

栄養不足や体調不良を補うためにも、肉や魚だけでなく、卵や乳製品、納豆など様々な食品をバランスよく食べましょう。

3)血行をよくする

指先の血管の流れが悪くなることも、指のささくれの原因になります。

血行をよくするためには、指先をマッサージするのが効果的です。

マッサージする場所は「八邪」というツボで、指と指の間の付け根にあります。

片方の手で、もう片方の手の「八邪」を順番に刺激していきましょう。

また、冬の外出時には手袋をはめるなどの対策で指を温めると、血行をよくすることができます。

4)ハイドロコロイド素材の絆創膏

ハイドロコロイド素材の絆創膏を貼ると、指のささくれの悪化を防ぐことができて、傷の治りを早めてくれます。

通常の絆創膏とは違うので、薬局で購入する時は店員さんに確認してみてください。

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ささくれの化膿や腫れる原因は?

ささくれが化膿したり、腫れる原因は、ネイルリムーバーなど除光液による刺激やささくれからの雑菌感染が考えられます。

ささくれの化膿が重症化すると「ひょうそ」と言って、腫れが強く、緑色になる状態になります。

「ひょうそ」が悪化すると雑菌が骨まで侵食し、最悪の場合、指を切断するという事態になりかねません。

保湿ケアと血行促進と絆創膏で、1日も早く指のささくれを治すようにしてくださいね。

指のささくれを治すのにおすすめのアイテム

ハンドクリームやオイルの他にも、指の保湿ケアとしておすすめなのがパラフィンパックです。

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じんわりと指を温めて、乾燥から指を守るケアとしておすすめですよ。

ネイルサロンでも指のケアとしてお馴染みの方法が、自宅で簡単に行うことができます。

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まとめ

私が生まれ育った地域では、ささくれは「さかむけ」と呼ばれ、「さかむけは親不孝?」と言う古い迷信がありました。

  • 親からもらった身体を大事にしないからだ
  • さかむけが痛くて家の手伝いができないからだ

というのが理由らしいですが、なんとも嫌な気持ちになる迷信ですよね。

ささくれは乾燥の他に栄養不足や体調不良のサインとも考えられていますので、今一度、自分の生活スタイルを見直す機会かも知れません。

ささくれを治すためにも、ささくれを作らないためにも、普段からしっかりと保湿をすることが大切です。

乾燥肌の方は特に指のケアを気をつけていきましょうね。